青山学園

PHILOSOPHY

わたしたちの理念

子どもではなく、人間を育てています

私たちは子どもを子どもとして扱わず、一人の人として認識し、社会へ出た時の姿を想像して教育を行います。
強い心と体・あかるい心と気持ち・ただしい心と判断を育てられるように、小さな成長を成長と認め、やる気と挑戦する心を育て、自ら考え積極的に行動できる人を育てます。
そして、あいさつ・へんじ・なかよく・がまんのできる人を育て、幸せな人生が歩めるように成長させます。

青山学園について

THIS IS AOYAMAGAKUEN

青山学園は
こんな園です。

きちんと叱り、
それ以上にきちんと褒めます。
それが信念であり私たちの愛情です。

人間の根っこを育む大切な時期だからこそ、これからの未来を生きていくために必要な「社会のルール・マナー」をしっかりと教えます。「あいさつ」「へんじ」「なかよく」「がまん」ができるように、きちんと大人が伝えていかなくてはいけません。時には厳しく、優しく指導します。子どもたちと本気で向き合うからこそ私たちは一切妥協せず真剣に向き合いしっかり観察をして見極めます。

スケジュールがいっぱい!
わが子は売れっ子アイドル!

青山学園の特徴のひとつが、行事が多いこと。子どもは、好きなことに没頭して学びます。刺激と学びのある毎日を送る事で、楽しい思い出づくりはもちろんのこと感情豊かな心の成長に繋がると考えます。子どもたちは、先生やお友だちといろいろなことを共に体験し、感じることで大充実の毎日です。様々な行事を経験することで、子どもたちは見違えるほど成長します。青山学園の先生はそんな一皮むけた子どもの姿を見るのが原動力です。

”やってみたくなる” 教育

子どもは自主性を持っています。自分でやりたい気持ちと、出来ないもどかしさで、子どもたちの心の中は大嵐です。ワクワクドキドキするような体験に自ら挑むことで人間ならではの「自主性」「考える力」が育ちます。
これから成長していく子どもにとってとても大きな意味を持ちます。一人ひとり全く違う個性を見つけ出し、自分で考え、発想する自主性を育み、丈夫でしなやかな、心の基盤を作ります。失敗したっていいんです。できない自分と向き合って自分の力で一つひとつ覚えていくことが大切だと考えます。