地域の方の支えがあって…

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Hatadiary

昨日は地主さんが来てくださって、さつまいもの苗を植えるための畝を作っていただきました。

微力ながら私も一緒にマルチを敷きましたが、畑はなかなか奥が深いし、簡単そうに見えて難しい!

マルチを敷いたのは私とパートの先生!2人とも30代(パートさんの方が年下ですが30代でくくらせて頂きます(笑))

なれない畑に足元が不安定で体力を奪われ、「そっちを持って」「こうやって」と0から教わりながらなんとかできました。

 

 

1列終わっては「はあーーよいしょーー」と疲れていましたが、地主さんは「はい次の列ー!」と容赦ないです。

しかし私たちはマルチを引っ張っているだけなので、大変なのは土をかぶせてくれる地主さん(70歳)と園長(63歳くらい)。

体力にただただ脱帽でした。

 

 

 

容赦ないですが、地主さんは

「いいねいいね。上手だね。」

「おーおーやればできる!」

「ぐっとぐっと!」

など作業を一つ終えるたびにほめてくれました。

30代(←年齢はあくまでも伏せたい)主任になり、誰かに褒められることは近頃ほとんどありません(笑)

褒められるとやる気も元気も急にわいてきます。単純です。

 

地主さんからパワーをもらい、また地域の方にこうやって気にかけていただいてお手伝いいただけることへの感謝を改めて感じました。

今日筋肉痛です。翌日来たので若いです。

さあ来週はさつまいもの苗を植えるぞーーー!!