Hatadiary
すべては日常の延長
今日の研修では
日本マーチングバンド協会公認指導員
東海支部副会長
脇谷勲先生に講師に来ていただきました!
ここ3年間程、私は脇谷先生が指導する学校が出演する東海大会に、ご招待いただきいかせていただいています。
楽譜を読むのもままならない、音楽が苦手な素人な私でも、演奏のすばらしさに引き込まれ、鳥肌が立ったり、チームのカラーを感じたりするような最高の演奏でした。
それを未だ現役で指導されている脇谷先生の講義はやはり一流で、終始感動と共感の嵐でした。
音楽の魅力を時間の芸術と表現されており、彫刻や絵画であれば、見に行けば見られるが音楽は映像では伝わらない、心が一つになり演奏が一つになる瞬間の感動はその場にいないと感じられないと表現しておりました。そしてその瞬間のために、最後の演奏に最高の演奏ができるように練習を重ねるということも。
書き始めれば、たくさん溢れますが、その中でも指導の中で大切にしていることをお聞きすると
難しい質問だとは言われましたが
【すべて日常が出る。全ては日常の延長】と表現されました。
靴を脱ぎっぱなし。返事をしない。あいさつができない。
これでは目指している目標にはたどりつけない。上級生が下級生に一番最初に指導することはあいさつと返事だと教えていただきました。
青山学園には教育目標あいさつ・へんじ・なかよく・がまんという教育目標があります。やはりこれは大人になっても必要なんだと再確認できた瞬間でもありました。
そして幸田みやこ認定こども園の生活発表会でも、「生活発表会とは…普段の生活を発表する場。つまり特別なことをするのではなく、みんなの1年間を発表する場」だとお伝えしております。まさに私たちが感じていることと同じことを思い、普段から指導されているのだと思うと、嬉しさと、まだまだ私たちにできることがたくさんあるなと考えさせられます。全国大会常連で優勝に導く指導者の言葉は、やはりかっこよく心に響きました。
脇谷先生が青山学園のご指導に来ていただいてもう30年になるそうです。御年82歳だともお聞きしました。とってもお若いのは、やはりまだまだ現役でご指導してみえるからなのかなと憧れの気持ちさえ芽生えました。
追伸…
脇谷先生のマーチングの教え子がむつみみやこ幼稚園で働いています。
その先生から脇谷先生に教わったことを聞くと
【妥協しない。あきらめない。地道にコツコツ】
と言っていました。これからも先生として大切にしたいと伝えていました。
恩師と生徒の関係が素敵すぎて…
私自身高校時代の部活思いだしたら、涙が少し出てきました。やっぱり先生って良い職業!
追伸②…
今日の研修!1講座目はてのひらたいむ研修!
学園の先生たちの前でお手本となってくれた幸田みやこの先生も。
準備に実技にありがとう!
てのひらたいむのお手本となる先生。それは素晴らしいことです!いつもお手本となる指導をありがとう!